ありがとうございました

ナガサキリンネ2014
ご来場くださった皆さまありがとうございました


気が張り詰めると 記憶が飛んでしまうので
11月も既に10日経っていることに驚いているところです。


写真は企画展「湯江紙で創る」に出させていただいた作品です。

この企画展のお話をいただいた時に ある景色が頭からはなれませんでした。
それは車窓からの景色で 朝日に輝く有明海と その向こうに望む雲仙の山々でした。
どこか子供の頃から何気に眺めていた景色と似ていることもあり印象に残ったのかもしれません。
急いで路線図を広げ駅名を探すと そこは湯江という駅のあたりだと分かりました。

その湯江で作られている手漉きの「和紙」と
私がいつも扱っている素材「土」を組み合わせて あの時の景色を形にしてみよう。
そんな想いで作りました。

湯江の和紙は水にひたすと柔らかい表情でちぎることができ
乾くと形状を保ってくれるので 面の動きを表現できます。
断面は柔らかい線を描きます。
扱っていると その柔らかさ自在さに癒されました。

そんな湯江紙の歴史と 現在湯江の和紙を遺そうと活動されておられる方々の
お話を本ナガサキリンネ3にて紹介されています。
(長崎の手仕事 湯江紙 写真・文 六音窯 松尾真哉さん)
 
身近なところに素晴らしい素材があることは そこに暮らす私たちにとって
誇らしいことです。これからも脈々と続いて欲しいと心から思っています。


 

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