ありがとうございました







毎年年末に仕事場を一掃して
作品をディスプレイします
今年で3回目

実を言うと今回は私にとって 節目の展示でもありました

あなたは器や花器も作るの?
アクセサリーは? と質問を受けます

私にとって やきもの とは
器でなければならない という意識がありません

何かを作り出す手段が 土 であったということ


陶芸 を仕事として始めるにあたり 
1つづつ 手の届くところからやっていった結果
私の もの作りの出発は 土(陶)を使った アクセサリーをつくることでした

小さな窯で 土と釉薬のテストを 山のようにしました

ひとりよがりではなく
色んな方に身につけていただけるアクセサリーを作らなくちゃ

アイデアは 泉のように湧いてきます

すこしづつ手馴れてきて 欲もでてきます
すると 作らなきゃ という意識ばかりになって いつの間にか
どこか作業的に 物つくりをしている私がいました

もっと大らかに
土の表情をよく見よう
釉薬のしがらみを取り払おう
空間を楽しもう
未熟な質感を 1つの作品として存在させるにはどうしたらいいだろう

今回の素焼きの作品は 忘れかけていた 感じることを取り戻す
そんな作品作りになりました

誰かがこんなことをいっていました

感じたものを作ることは
ひとりよがり 自己満足に終わる 閉じた喜びではない
他の人に たっぷりおすそ分けできるほどの あふれる喜びである

本当に楽しく作れた今回の展示

お花屋さんが 私のわがままにつきあってくださったこと
すてきなDMを作ってくださった(いつもわがまま言い放題のわたし)T氏の腕前
毎晩夜中まで仕事をしていた私を いつも通り支えてくれた家族
まわりで応援してくださった方々のおかげだと思います

ご来場くださった皆様に 心よりお礼申しあげます
ありがとうございました




 


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