おしらせ

作り手仲間の作品を見に行く時の緊張感。

丁寧な仕事ぶり、使う人への思い。いろんな意味で嘘のない心。
その人が今までに向き合ってきただろう時間の存在。
そういうことがグルグル回って。

そしていつの間にか 自分もはやく仕事に戻りたい気持ちにすり替わっています。


家具づくりSUR+
松尾篤行さんのKAGU展
浜屋6階 陶磁器催場2/24まで

パンを乗せてるカッティングボードは松尾さんの作品です。(今からなじんでいくんだろうなー楽しみ)
ちなみにパンは近所のちびころさんの ライ麦パンと田舎パン(おいしい!)


 





 

ここ数ヶ月、お皿のことばかり考えています。
大きさ、形、厚み。
和食だったら。
パンを食べるとき。
大人数で囲む食卓だったら・・・

定番はできるだけシンプルにしました。
いろいろと試しながら
制作中です。


よく食べます。

 

残暑お見舞い申し上げます

浜姫榊(ハマヒサカキ長崎ではイソシバ)
長穂の白吾亦紅(ナガボノシロワレモコウ)
棕櫚竹(シュロチク)
だと思うのですが。吾亦紅は自分で植えたのであってるはずです。

先月から窯の焚き方を変えてみたり、型を作ったり
それを微調整したり。
あまり外に出ないでいたので、来客となると
意気揚々庭に出て、何を生けようかと飛び回ります。

8月も残りわずか。11月にはナガサキリンネです。
あっという間なんだろうなー。

それから人町のウェブショップもオープンしました。
こちらもどうぞよろしくお願いいたします。

 

木槿の頃

もしかしたらこの町を離れるかもしれない そう思ったらソワソワして
と お客様がたずねてきてくださった。

急いで花を生けて 打ち水をして 玄関を開け放って。

ようこそいらっしゃいました と言える喜びは
私の 作る エネルギーに変わります。

とってもうれしかったです。ありがとうございました。


 

チャレンジの部分

先日 金属を彫って模様をいれる 毛彫り という技法を習いにいきました。
といっても いきなり彫りますというわけではなく まずは前もって作っていた
彫りタガネ という道具を微調整することから始まりました。

これはね ぼくのおやじから引き継いだタガネ

そういって先生は 数ある(何十本、何百本?)タガネの中から ヒョイヒョイっと取り出して
生徒たちに見せてくださる。

自分が作った出来立てホヤホヤのタガネと 先生の恐らく一世紀は現役のタガネ。
同じ鉄の株なのに 先生のタガネは生きているみたいでした。そして美しいフォルム。

やすりを動かす手の動き 固定する手 ピシッとしていて 余計な力が入っていない
的確に道具を選ぶ手 感触を確かめる手 焼きを入れる温度を目で見る 叩く音を聞く



手が決まる

何の素材でも そうなるまでには どれだけ深く対話すればいいのでしょうか。
先生の手は 正確に しなやかに 美しく動いていて恍惚となりました。

技術はね 後からついてくるもの
問題は 何を作りたいかなんだよ 
それが一番大事なんだ
とにかく たくさん失敗して自分の道具 技術を習得していくんだよ
いいかい? 

午後から降りだした雨音のように
タガネを叩く金属音が金工室に降り注いでいました。




 

無題

時折フワッとアイデアが現れてはスケッチをする。
紙の上ではドンドコ先へ進んでいって 心は舞い上がる。
実際に作り始めると案外つまらなかったり 次々展開していけることもある。

手探りでトライするときのドキドキと 知らないが故に生まれる発見と 
とんでもない失敗。
もし先人たちの確固たる技術 手の仕草 動き 道具を拝見するチャンスが
あれば本当に幸運だと思う。

私の仕事は未熟で 非合理的で 安定していないというマイナス要素を持っている。
それと同じくらいか 少しだけ大きい希望と一緒に。





 

なんとかなる予定。

今年はお昼に蕎麦をすすっている時に知りました。
梅雨入りしたんですね・・・
仕事場の屋根を梅雨入り前に終わらせる予定だったのにギリギリアウト!残念。
それはともあれ 白い部分が下地なのですが これがすごいんです。
遮熱効果バリバリ!屋根の塗り替え予定の方 おすすめです。

ちょうどこの日は おくんちの小屋入りで 
屋根の上でシャギリの音を聞いたのでした。


久しぶりの更新ですが 地味に もくもくと制作中です。
今月は色々ありそうな予感。いや、あるんです。

人町さんの『人と町6月号』は明日人町店頭にて配布予定です。
こちらもどうぞよろしくお願いします。

明日も雨かな。

 

展示室

出島から引っ越して8ヶ月
今の仕事場は春爛漫

老木の山茶花は まだまだ蕾を持っていて 数は少ないけれど 精一杯咲いています
奥には おかめ桜(多分・・・)が満開です

鳥たちが蹲で 水を浴びたり 飲んだりする姿を 遠くから見つからないように眺めたり
日に日に繁る溢れるような草の勢いに 負けないように刈る 刈る 刈る・・・
カラスの夫婦の会話を通訳したり 仲の悪いトンビとの勝負を見守ったり

仕事の合間にですね そんなことやって過ごしています


実はまだまだ計画の途中ですが ここが今の展示室です
平日は展示室の奥の仕事場にいますので ご連絡いただけると幸いです
(留守にしていることも 野良仕事していることもあるので)
お気軽にお問い合わせください 
 

ビールがおいしい日(いつもおいしいんだけど)



小さな窯だったときに たくさんの釉薬テストをしました
アクセサリーのパーツにするものには向かないなーと思っていた釉薬が
器にはとてもいい感じだったりして 
何年か前のノートをひっぱりだし 調合
毎度ながら施釉は 2日間こもってやります
こもってしまうから といって保存食や2日分の献立を下準備したりと
仕事を始めるまでが 長い!

そんなこんなでとりあえず窯に詰め終わると
一区切り という感じで
あとは時間を見ながらグラフをつけて・・・

明後日 窯の蓋を開けるときのワクワクを
想像しながらビールを・・・

そんな感じで久しぶりの更新
本焼きの夜は 長い

 

ご無沙汰していました 安田珈琲2013の試飲会をしました

10月末の熊本行商から 気がつけば11月も半分終わっていました
濃密な時間・・・

2013.11.17
沖縄 国頭村安田(くにがみそんあだ)にあります安田珈琲農園の2013生豆を試飲する会を開催しました
場所は 私の新しい仕事場でした
当日は農園の徳田夫妻、那覇にあります珈琲屋台ひばり屋の辻佐知子さんにお越しいただき
農園での仕事のお話、生豆になるまでの工程、沖縄特有の気候、土のお話などなど
ご本人から直接おはなしを聞ける貴重な時間となりました

ひばり屋さんには沖縄のおいしい食べ物 ヤンバルクイナ柄の手ぬぐいなど
持ってきていただき楽しい物販コーナーもできて 賑やかに





私のそばには いつもコーヒーがあります
コーヒーがつないでくれる たくさんの楽しいことへの感謝をこめて
当日の試飲用カップを作りました 
参加者の皆さまに記念品としてお持ち帰りいただきました


普段は1人黙々と居る空間に 関係者も合わせると総勢60名くらいの
「コーヒー」でつながる方々にお越しいただいて
本当にありがたい気持ちでいっぱいになりました

私の小さな展示室もご覧いただけて恐縮でした
少しづつ充実させていきたいと思っています

ご参加いただいた皆様 沖縄珈琲っこ倶楽部(笑)の皆様
本当にありがとうございました







 


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